東彼杵に関わりたい=VOTEの女子トーク! なぜ、女子たちは=VOTEに関わるのか!?そこに関わる女子たちに公開取材を行います!
当日の様子フォトギャラリー
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
=VOTEをなぜ東彼杵で!? なぜ、女子たちは=VOTEに関わるのか!?そこに関わる女子たちに公開取材を行います!
東彼杵町sorrisorisoのお隣、農協さんが運営していたコインランドリー跡地が=VOTEとして生まれ変わり、2023年2月24日(金)にオープンします!
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昨年11月に開催した「=VOTEってなに?」というトークイベントや、今年初めに開催した店舗のパテ塗りワークショップ「Let’sパーテー」にも地域の方々を中心に、たくさんの方に参加していただきました。オープンに向けて、皆さんのおかげで着々と進んでおります。
=VOTEは、福祉施設のものづくり技術を発信するとともに、その技術と地域を支える企業の悩み「廃材の活用」をマッチングし、全国のデザインやクリエイティブなことをするのが好きな人たちが集まってアートな商品を生み出しています。例えば、再利用率90%の長崎県段ボール専門工場の段ボールを活用し、絵を飾る「額縁」を製作。切り取って余った畳べりをを使った「財布」。節目があるからと使えなかった質の高い木材を「積み木」や「花瓶」に商品化など。
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このようなサスティナブルな活動に賛同し、VOTE[:投票]という意味で商品を購入してもらえたらという想いから、=VOTEが生まれました。
そんな=VOTEは、実はいろんな女子が中心となって動いているんです。美容業界や服飾ブランド運営を経験後、福祉事業のブランディングマネージャーを務める女子。金融機関や保険会社を経験し、今や様々なプロジェクトマネージャーとして活躍している女子。福岡で経営者団体の事務局を経験後、長崎に人生掛けてやってきた女子。
なぜ、女子たちは=VOTEに関わるのか!?
その理由は、2月2日(木)の「東彼杵に関わりたい女子トークセッション」で分かります!
ぜひ、ご参加お待ちしております。
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- と き
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- ところ
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Sorrisoriso千綿第三瀬戸米倉庫
- 料 金
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無料
交流会を予定していますので皆様のご参加をお待ちしております。
このイベントは終了しました
出 演
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坂井佳代
美容業界を経たのち、自身でデザインから製造、販売まで一貫して手掛ける服飾ブランドを立ち上げる。 その後ブランド運営で培った経験を活かし、障がいのある方と協業する働き方や製品のブランディングマネジャーを務めている。現在、障がいのある方と福祉施設職員が協業して株式会社を運営する先進モデルの実現を目指した社会実験に取り組んでいる。
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山内理央
1996年山口県生まれ。大学卒業後、福岡県の経営者団体の事務局に入局。経営に関する各種セミナーの企画運営だけでなく、共生社会を目指し、他団体と連携して障がい者雇用を促進。社会課題を解決できる企業づくりや行政と共にまちづくりにも携わる。多くの経営者と出会い、「この限りある命を何に使うか」という問いを持つようになり、そんな時に、石丸代表に出会う。考え方や描いている未来に強く共感し、共に実現したいと、長崎で暮らすことを決意。生きる喜びを感じ、心豊かに暮らせる人が一人でも増えるように成長していきたいと、奮闘中!
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内野 彩
出身は松浦市星鹿町と言う田舎町で海と山に囲まれて元気いっぱいな幼少期を過ごす。小学6年生から高校3年生までは剣道一筋、高校卒業後は地元の金融機関へ就職し約5年勤め結婚を機に退職。復帰するも仕事と家庭の両立に悩み保険会社へ転職。そこで株式会社森商店との出会いがあり現在に至る。
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石丸徹郎
1981年佐世保生まれ。映像・音楽業界勤務を経て26歳で企画制作会社を設立。多世代に向けた就労支援の必要性を感じ30歳で障がいのある方の就労支援事業所を開設。「働くこと」「生きること」の自主性と多様性に挑戦できるサービスを提供。また、福祉施設の新しい価値づくりを目指して、地域や企業にとっての福祉施設の役割を再構築する事業所デザインにも力を入れている。
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森一峻
長崎県東彼杵町出身在住。地元東彼杵町へUターンし、現在は東彼杵町を中心に長崎県の地域のコーディネーターとして地域住民と連携した地域・文化づくりに取り組んでいる。地域交流拠点「Sorrisoriso千綿第三瀬戸米倉庫・くじらの髭・uminoわ」を中心に、周辺の古民家をリノベーションした店舗や拠点づくりをサポート。株式会社森商店 代表取締役・一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社 代表理事を務める。