
東彼杵郡波佐見町の「作陶家 長瀬渉」さんと東彼杵町の店舗を持たない花屋「ミドリブ」が共同で仕上げた「目出鯛しめ縄」
世界初!?文化財をつくる!?前例がないからおもしろいし、価値がある。
これまでもたくさんのことをおそわってきたが、2020年大変な年になったからこそのこの薪窯づくり
倒炎転式薪窯”ウロボロス”を生み出した長瀬渉さんからおそわったこと

能動的な「なかま」の心を動かし一つの作品を仕上げていく。
新たに築窯され話題になっている波佐見町の陶芸家
長瀬渉さん作の
「 真鯛が飛躍するしめ縄 」
幸先の良い1年になりますように。

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①~③よりお選び頂けます。
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②くじらの髭受け取り/
③宅配配送 /

おなじみ「緑」を扱う
最狂のママさんトリオのミドリブ
ミドリブのシメ縄とながせ陶房の鯛とでコラボ♪
シメ縄はウロボロスをイメージしてくれました。
シメ縄は神の領域と現世を分け隔てる『結界』として、不純なものが入るのを防ぐという役目を担うものです。
そんなシメ縄にオメデタイ鯛を使った
欲張りなお飾り。
雰囲気は長崎の正月をイメージしています。お正月のお飾りはもちろん
新築祝い、結婚祝い
出産やお食い初め祝いなど
ありとあらゆるメデタイ贈り物に♪
サイズは15cm✕25cm✕7cm位
すべて手作りの為のチョイ誤差はあります。
