世界初!?文化財をつくろうとしている作陶家長瀬渉とミドリブの「目出鯛しめ縄」

文・編集

東彼杵郡波佐見町の「作陶家 長瀬渉」さんと東彼杵町の店舗を持たない花屋「ミドリブ」が共同で仕上げた「目出鯛しめ縄」

世界初!? 文化財をつくる!? 前例がないからおもしろいし、価値がある。

これまでもたくさんのことをおそわってきたが、2020年大変な年になったからこそのこの薪窯づくり

能動的な「なかま」の心を動かし一つの作品を仕上げていく。

新たに築窯され話題になっている波佐見町の陶芸家長瀬渉さん作の「真鯛が飛躍するしめ縄 」

幸先の良い1年になりますように。

ご予約商品は下記お受け取り方法
①~③よりお選び頂けます。

①12/27販売会で受け取り
②くじらの髭受け取り
③宅配配送

おなじみ「緑」を扱う
最狂のママさんトリオのミドリブ

ミドリブのシメ縄とながせ陶房の鯛とでコラボ♪ シメ縄はウロボロスをイメージしてくれました。

シメ縄は神の領域と現世を分け隔てる『結界』として、不純なものが入るのを防ぐという役目を担うものです。

そんなシメ縄にオメデタイ鯛を使った欲張りなお飾り。雰囲気は長崎の正月をイメージしています。お正月のお飾りはもちろん新築祝い、結婚祝い出産やお食い初め祝いなどありとあらゆるメデタイ贈り物に♪

サイズは15cm✕25cm✕7cm位。すべて手作りの為のチョイ誤差はあります。

気鋭の作陶家 長瀬渉さんの作品が手に入るのは「くじらの髭」だけです。